富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号
繰越しの内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策事業4,185万円、小学校情報教育推進事業1,798万4,000円、小学校校舎等整備事業400万円、文化財保存管理事業3,248万円、市民文化会館施設整備事業2,024万1,000円の5件であります。
繰越しの内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策事業4,185万円、小学校情報教育推進事業1,798万4,000円、小学校校舎等整備事業400万円、文化財保存管理事業3,248万円、市民文化会館施設整備事業2,024万1,000円の5件であります。
次に、市民文化会館施設整備事業について、3年かけて実施してきた大規模修繕工事がここで終了したと認識しているが、総額で幾らかかったのか、また、当初想定した効果が得られているのか、利用者からの評価はどうかとの質疑に対し、今回の改修工事の総工費としては、設計費、管理費を除いて約16億円である。
歳出では、市民文化会館施設整備事業や南二日町住宅改修工事、三島駅南口再開発に向けた特別会計への繰出金の完了などで減額が見込まれた一方、進出企業に対し用地取得費などを支援する企業立地事業費補助金の増額、給食費の公会計化に伴う学校給食費徴収管理事業の新規計上などから、前年度当初予算額に比べ6億円程度の増額が見込まれました。
また、歳出につきましては、会計年度任用職員制度の導入に伴う人件費のほか、幼児教育・保育の無償化に伴う児童保育事業などの扶助費、市街地再開発事業費補助金や市民文化会館施設整備事業、排水ポンプ車導入事業などの普通建設事業費などで、それぞれ増額が見込まれたことから、昨年11月の新年度予算編成当初では、各部局からの要求額は407億円に上がりました。
◆18番(諏訪部孝敏議員) 75ページの市民文化会館施設整備事業のところで、土地購入費、減額が2,800万円、これは多分岡重のところだと思うのですけれども、減額の理由を教えてください。 ○議長(佐野寿夫議員) 文化課長。
教育費では、市民文化会館施設整備事業で、詳細な調査により不具合が判明したエアコンの更新を、施設の大規模改修に伴う休館期間内に行うための設計業務委託に係る経費に1,000万円を計上するものであります。 なお、予備費につきましては、留保財源としておりました前年度繰越金から、今回の補正に要する一般財源を差し引いた残額2億482万1,000円を追加するものであります。
最後に、市民文化会館施設整備事業は、大小ホールつり天井を補強する工事に必要な高力ボルトが品薄状態となっていることから、工事請負費6,117万6,000円を繰り越したものであります。 次に、報第9号 平成30年度三島市水道事業会計予算繰越計算書の報告についてでありますが、地方公営企業法第26条第3項の規定により御報告申し上げるものであります。
、経営体育成支援事業費補助金で、平成30年9月末の台風被害による農業施設の再建に当たり、被災が県内全域にわたっていることから施工業者の確保が困難となり、着工におくれが生じたことにより1,099万円を、また、県の指定区域変更のおくれにより年度内の完了が見込めないものといたしまして、洪水ハザードマップ作成業務委託で450万円、土砂災害ハザードマップ作成業務委託で140万4,000円を、また、市民文化会館施設整備事業
◆2番(若林志津子議員) 市民文化会館施設整備事業で、今回市民文化会館施設整備工事費と施設用備品費ということが上がっているわけですけれども、これは高齢者の方たちからも、だんだんと年をとると耳の聞こえという部分で磁器ループの設置ということをお願いしていて、それが内容だと思うのですけれども、主に大きな工事費とか、この備品の内容について、この上の280万円は多分全部のいろいろな工事の総額となるのだと思うのですけれども
繰り越しの内訳といたしましては、繰越明許費分が地震対策事業1億5,200万円、文化財保存管理事業7,243万円の2件であり、事故繰越し分が市民文化会館施設整備事業の796万680円であります。 第11款災害復旧費は、支出がありませんでした。 第12款公債費は、支出済額27億9,817万1,242円で、執行率は100%であります。 第13款諸支出金は、支出がありませんでした。
これは、第8款土木費の河川等維持改良事業の普通河川沖の沢川改修工事において、本年3月の大雨により土砂が流出し、護岸ののり面が崩落したため、この復旧に日数を要したこと、また第10款教育費の市民文化会館施設整備事業の耐震診断において、耐震評価委員会で指摘された事項への対応として、新たに現地調査及び資料作成が必要となり、年度内の完了が困難となったことにより事故繰り越ししたものであります。
では、土木費が一般橋梁整備事業や清住緑地拡張整備事業などで増額となる一方、谷田幸原線建設事業や三島駅北口線建設事業などの減額により3億830万1,000円減の42億1,677万3,000円となり、また衛生費では清掃センター施設補修事業や衛生プラント整備事業の実施、子ども医療費支給事業などの増額により1億3,741万4,000円増の44億2,948万6,000円となっておりますほか、教育費が市民文化会館施設整備事業
市民文化会館費には、市民文化会館施設整備事業として、大ホールの音響設備を修繕するための工事費1億2,884万円を計上いたしました。 公民館費には、公民館維持管理事業として、芝川公民館内房分館の長寿命化対策の屋根屋上外壁等整備工事費1,030万円を計上いたしました。
また、文化振興費のクリエイティブシティ推進事業では、伊豆文学フェスティバル及びしずおか連詩の会発表会が今年度本市で開催されることに決まったことを受け、これらの関連事業に要する経費に合わせて50万円を計上するほか、市民文化会館費の市民文化会館施設整備事業では、文化会館大・小ホールのつりもの装置の修繕に要する経費に515万円を、学校給食費では、各小・中学校の給食管理運営事業で給食備品や施設等の修繕などのほか
教育振興費で、学校教育法の規定に基づく要保護及び準要保護児童生徒扶助について、国の補助単価の増加などに伴い、合わせて220万円を追加し、文化財保護費では、市内遺跡発掘調査等事業で三ツ谷工業団地開発に伴う発掘等調査に要する経費に100万円を追加しようとする一方、青少年育成費では、三島市少年の船事業で台風11号の影響により事業が中止になったことに伴い542万8,000円を、市民文化会館費では、市民文化会館施設整備事業
市民文化会館施設整備事業について、工事内容を伺います。 きずなで結ばれた子育て・コミュニティ福祉の充実とみんなで築く災害に強いまちづくりの推進からは、子育て理想郷広報事業はどのような活動なのか。 養護老人ホーム施設整備事業は、昭和42年に建設後約45年経過して、老朽化が進んでいると思われますが、設計から2年かけて整備されますが、その内容を伺います。また、現状の入所者数と定員数を教えてください。
さらに、市民文化会館施設整備事業では、施設の危険箇所や老朽化した設備の計画的な改修工事を実施し、箱根の里では屋根や外壁の改修工事を実施してまいります。 3つ目の柱は、「絆で結ばれた子育て・コミュニティ福祉の充実とみんなで築く災害に強いまちづくりの推進」であります。
それと、その下の市民文化会館施設整備事業で土地を購入するということで、文化会館の西側の土地を購入して、そこを大型バスの駐車場などに充てるということをお聞きしたのですけれども、西側は旧大月線に沿っているところで、なかなか商売をやっている方も商売をやめてしまうような方も出てきているわけですけれども、今後そこの文化会館に沿った中で、そういうお宅が出た場合、今後はどういうようなことで考えているのか、その2点
3つ目の健全な心と体をはぐくみ人が輝くまちづくりでは、市民文化会館施設整備事業、日本ジャンボリー開催事業などがあります。4つ目の快適でにぎわいとふれあいのまちづくりでは、富士宮駅周辺地区のまちづくり事業、市街地のゲリラ豪雨対策も含めた公共下水道整備事業等があります。5つ目のコミュニティ豊かな安全・安心なまちづくりでは、防災用施設資器材等整備事業、交通安全施設整備事業などがあります。
めないため6,490万円を、下土狩文教線建設事業では、建設工事に伴う地元調整に日時を要し、年度内完成が見込めないため9,300万円を、それぞれ繰り越すほか、地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業において、新たに事業費を追加して実施することなどにより、年度内完了が見込めないため、各小学校施設補修整備事業で4,200万円、北幼稚園移転改築事業で500万円、史跡山中城跡再整備事業で3,300万円、市民文化会館施設整備事業